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たぶんFFTEB2-304をあれこれを気まぐれに綴る
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検証:渾身の一撃 その1
前々から気になっていた「渾身の一撃」を「乱れ撃ち」と比較検証してみる。
共通の条件は武器はティルフィング最終 攻:1614(Max)を使用、 装備はブレイサーで攻撃力を20%アップ、エデン鎧のブレイブで更にダメージ20%アップ、 Sアビは剣装備可能をセットし最終ダメージ25%アップ、 相手は作戦によるダメージの揺れがほとんどない骸旅団の白魔たんとし、 パリィ、連撃、クリティカルが出ていない時の捨て身攻撃、以上とする。 まずは渾身の一撃 ダメージは27000強 続いて乱れ撃ち ダメージは約27000 ダメージ量はどちらもほとんど変わらないが渾身の一撃は ・MP消費が武器消費に2500も上乗せされる ・迎撃発動するせいで付け替えるタイミングを計る必要がある ・付け替えるJPが200もかかる と、致命的なポイントがあるせいで攻撃力+4000も数字の響きだけの死にアビだった…。 両手剣でなければ発動できないという特徴も武器を強制されるという点で水を差す。 乱れ撃ちは過剰強化による消費MP軽減が反映されないが 渾身の一撃の名前負け具合からいえば大した問題ではなかったりする。 現時点での結論:物理スキーは基本的に乱れ撃っとけ 相手が白魔たんだったのでダメージ差が出なかったと思えば少しは期待が持てそうだが クリ相手に試す機会があるかは疑問。探索で試せたら試すつもり。 それでも大した差がでなかったら… 泣くしかねぇや (´Д⊂ヽ 消費MPが減るのは勿論のこと、STRがすごい上がって代わりにAGIとDEXが下がるとか 「渾身」っぽい感じに修正されたらいつかは日の目を見るのだろうか…。 攻撃力は落とされるだろうからどっちにしろ泣くしかなかったりして /(^o^)\ 随分と長くなってしまったが今回の検証は以上。次回は何やろうかな。 PR コメントを投稿する
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