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たぶんFFTEB2-304をあれこれを気まぐれに綴る
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メモ:忍術、真言等の性能上書きアビ
いろいろ気になることがあったので、ここで少し特徴をまとめてみる。

忍術の一部や真言、裏真言はどんな武器を使っても、(特にブースターがなければ)
消費が固定される性能上書きアビリティである。忍術の場合は最終RUの武器など
普通に振るより消費が抑えられるため、武器育成に多用されている。

真言系もランダムHITの要素はあるものの、現在ではそれなりに使えるらしい。
つなみも貫通付与と属性修正の結果、実装直後よりはマシになったようだ。

尚、一部検証の足りないものもあることを付け加えておく。注意されたし。


・武器性能自体は完全に上書きされる
 →命:SSの武器を使ってもMissすることが多々。相手が速↑武器など持っているとよく避けられる
   このことから、消費と属性の他に攻撃力、命中も設定されたものに上書きされると思われる。
    →特に忍術系の命中は低い。命C以下ではないだろうか?
 →イメージ的には魔法の物理相性型と思えばいいだろう

・武器特性は装備中のものを引き継ぐ
 →性能は上書きされるが特性は引き継ぐ
   →近接(同士)であればカウンターが発生する
   →遠距離時であれば「届かない!」が発生する
 →武器の特殊効果はほぼすべて引き継ぐ
   →バリア、リジェネ、リレイズ、デスペル、その他諸々
      →貫通はつなみの例もあり、表示だけか不明。恐らく引き継いでいるとは思われる
   →矢・弾の特殊効果も引き継ぐ、パラレルアローの影縫いで確認
 →両手武器による両手補正も乗る
 →ヴィエラなら弓の消費が軽減される

・物理攻撃の一部はアビなしの通常攻撃と同じ
 →パリィ、ガード、ディフレクト、装備武器ガード対象
   →ただし、武器特性を引き継ぐので大砲ならば装備ガード以外は無効化できる
 →こちら側の防御機能も発動する

・性能上書きの特徴で発生するもの・しないものがある
 →クリティカルヒットは普通に出る
 →連撃は表示のみ、これに伴いSアビの回数強化系も適用されない、ウォークライ等は無駄
   →ただし、装備品による強化は機能する。斧・鈍器強化による回数+1等
   →つなみなど、攻撃回数が多ければヘイストによる回数増加が発生する
     →真言系はランダムHITでも増加する? 裏真言で9HITを確認
 →命中補正系のアビは機能する
   →斧での斧装備可能etc
 →ダメージアップ系のSアビは武器に対応していれば機能する

・属性による補正が機能する
 →鎧一致、指輪補正はもちろんのこと、武器属性との一致で武器攻撃力1.25倍も発生
    →ニケの弓(雷)では火遁より雷迅のほうが明らかにダメージが伸びた
 

今現在把握しているのはこの程度。他、不明瞭なものは
・矢・弾の命中補正は乗るのか?
・竜騎士の小手、天騎士の小手の装備品(アクセサリ)による回数増加
・セット装備による効果
 →武器や回数にかかる補正をそのまま引き継ぐなら便利なのだが


忍術は最終武器育成に、真言系は戦略・探索と幅広く、つなみは・・・強い構成ができるなら、
と性能上書きアビにはそれぞれ特徴があるので使いどころを見極めて活用したい

ところで手裏剣系はいつ修正されるのだろうか・・・ 高品質のレア武器が一般化してきた今
武器(の攻撃力)を選ばずに使える、というのがそこまで足かせにはならないと思うのだが・・・?

そんなところで今回は以上。
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無題

そもそも竜篭手はジャンプ使用時に回数増加発生なので
忍術で回数増加は出来ない
無題

実際に自分で使ったことがないのでまったく思いあたらなかった
竜小手はジャンパー専なのね、特化装備故の使いにくさか
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