×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
たぶんFFTEB2-304をあれこれを気まぐれに綴る
| |
検証:属性特化その1 他
武器と同じ属性の鎧が出たので属性特化をさわりだけでも検証してみる。 Wikiの説明によれば武器と防具(鎧)の属性を一致させることによって
ダメージ+15%・命中+10の補正が付くとある。 属性をあわせるだけで+15%されるとすればこれはかなり便利のはず。 毎度おなじみ共通条件はこちら ・武器は+9セブンスヘブン一世代 攻:729(B) 命:C 聖属性を使用 ・鎧は同属性を光のスティフォス一世代 命補:0 攻補:0 別属性はレコンキスタ最終 命補:12 攻補:14 を使用 ・防具欄が埋まってしまっているのでアクセは浮遊石の欠片(聖・闇強化)を使用 ・アクセ分の補正があるのでSアビはバーサクを使用 物理攻撃力:1.5倍にしてダメージを大きくし、差をわかりやすくする ・骸旅団の白魔たんを通常攻撃し、パリィ・連撃・クリティカルの出ていない 20回分の平均ダメージを求める 指輪の強化分と属性特化分が重なってしまうが仕方ない、 この際、指輪強化に上乗せした分として検証することにする。 鎧の攻補差:14は目安として、14×5=70のダメージ差が発生するとしよう。 つまり、別属性分は解から更に-70した値を平均値として設定する。少し影響が強いかも。 ではさっそく別属性鎧・指輪分を 平均値は2680 ここから攻補分を-70して2610とする こちらが同属性鎧・指輪強化 平均値は2888 繰り上げて2890とする ダメージの大きい同属性鎧の平均を、それよりもダメージの低い別属性の平均値で割れば 125÷100=1.25 の式から補正率が求められるのでそれを当てはめる。 2890÷2610=1.10… 補正率は1.10倍とする。 検証の結果から補正率は1.1倍、属性特化はダメージ+10%程度の増加しかないようだ。 これを大きいと見るか小さいと見るかは個人によりけりだが、なぜ+10%なのだろう。 ここから先は推論になるが、今現在の仕様では 相手の属性攻撃を軽減できるのは属性付きの盾だけになっており、 鎧の属性相性が無くなっている=軽減・弱点が無い、とすれば 「弱点属性のデメリットが無いなら、ダメージ+15%は強すぎる」と 判断されたのではないかと思う。 ダメージ+10%と命中+10が付くのはおいしいが 効果が落ちてるのであまり意識しなくてもいいか。 属性特化の例としては風属性なら近接片手のデリンジャー、 近接両手の幻魔、遠距離は風のペネトラテに、軽くて強いパンデモニウムの鎧や レコンキスタの組み合わせが特殊効果も考えて強いといえるだろう。 他の属性はデスペルを考えなければそれなりに使えるぐらいかな…。 今回のまとめは「属性特化は鎧の使い勝手で決めれば良し」として締めよう。 指輪強化分だけの検証はまた次の機会ということで以上…。 PR コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL: <<検証:指輪による属性強化 | ブログトップ | メモ>> | 最新記事
カテゴリー
リンク
最新トラックバック
プロフィール
HN:
オディオ
性別:
非公開
ブログ内検索
カレンダー
フリーエリア
アクセス解析
カウンター
|